高額情報商材が人倫上、許されないものである理由【解説】

情報商材が人倫上、許されないものである理由【解説】

 

情報商材とは

主にインターネットを介して売買される情報のことで、多くの場合はノウハウなどのコンテンツが主流となっています。

noteなどのサービスにより販売の障壁は下がったため、2019年においても勢いをつけているビジネスモデルです。

 

インフルエンザーも情報商材を販売

ブロガーのマナブさんイケハヤさんのように高額で情報商材を販売しているインフルエンサーの方も少数いて、しばしば掲示板やSNSなどで話題となっています。

 

今回は


高額情報商材が人倫上、
許されないほどの悪行である理由



について解説していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初学者向けのプログラミング教材

 

 

 

 

 

情報商材の価格が異常である理由

 

高額情報商材の例

今回は冒頭でご紹介したイケハヤさんやマナブさんを例に解説していきたいと思います。

イケハヤさんは「YouTube攻略の教科書」という情報商材を29,800円で販売されています。

マナブさんは「プログラミング独立の完全ロードマップ」という情報商材を119,000円で販売されています。

 

後述する専門書と比べた場合、これらの価格は異常と言っても過言ではないほど高く、情報商材でありながら情報としての質も非常に低いです。

 

専門書と情報商材を比較

専門書はどんなに安くても10,000円は下らず、書籍としては非常に高額です。

しかし、上梓にされるまで様々な資料を蒐集したり、研究を行うために高額となっているだけで、商売として販売されているケースはほとんどありません。

その証拠に専門書は、販売と同時に全国の図書館へ無料で配布されるケースが多いです。(配布と表現してますが、実際は図書館司書が選定しています)。

 

情報商材の異常性について

前述したように、情報商材がいかに高額であるか、ご理解頂けたかと思います。

マナブさんの情報商材もイケハヤさんの情報商材も、筆者は購入していませんが、目次を見る限り、ボリュームに関しても情報の精緻さに関しても、同程度の価格である専門書より遥かに劣る内容であると筆者は感じております。

 

 

 

 

 

情報商材の精度が低位である理由

 

情報商材は一個人の経験談でしかない

多くの場合、情報商材は一個人の経験談でしかなく、販売者の体験時と購入者の実践時では時間軸が異なる等、根本的に情報としての精確性に欠けます。

つまり、高額情報商材販売者は時間軸においても、実践環境においても又と無い一個人の体験談に対して、数万円以上の価格を設定し販売しているわけです。

 

専門書の場合

専門書は個人の主義主張ではなく、厖大なデータに依拠し書き上げられています。

決して私見ではないため、情報としての精確性は高く、数万円の価格設定にも納得できる裏づけを専門書は有しています。

 

 

 

 

 

情報の在り方について

 

共有を前提とした情報の性質

基本的に情報(知識)とはリターンを求めることなく、共有すべきものであり、自分の利益を優先するなどの利己的な情報共有は、全体の発展を遷延させる要因となります。

 

分かりやすい情報共有の例

情報を原始時代における「火起こし」とイメージして頂くと理解が容易いかと思います。

一人が「火起こし」の方法を発見し、それを秘密裏にしていると、グループ全体では自然発火を待たなければいけません。

「火起こし」を個人利用にのみ使うよりも、グループ全体で共有した方が結果的に各個人の負担も減り、火を使った武器等の次なる文明にも繋がります。

これらの例からも分かる通り、情報とは原則共有しなければならないものなのです。

 

情報を高額で開示する非人倫性(結論)

高額商材を販売する人とは、自身の仕事に対するプロ意識も低く、人倫上問題視されるべき方々だと思われます。

情報商材を購入された方並びに、検討されている方は、まず国民生活センターにご相談されたほうが良いと思われます。

 

 

 

追記 

オンラインサロンなどは、様々な方のご意見を参考に出来るため有用かと思います。

また低額で有益な学習コンテンツも数多く存在しているので(Udemyなど)、参照されると良いかと考えられます。

 

 

 

 

 

まとめ

  • 情報商材の価格設定は内容に対して高額過ぎる
  • 情報商材の精度は低位であるものが多い
  • 情報とは原則、共有すべきものである

 

  

以上、中卒エンジニア@Rienでした。

  

 

Web系エンジニアになるなら、Mac

 

 

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